Pynote

Python、機械学習、画像処理について

Visual Studio Code のインストールとおすすめ設定

開発環境

ダウンロード及びインストール

下記リンクからダウンロードする。

code.visualstudio.com

対応してる拡張子を開くプログラムとして、VS Code を関連付ける場合は、インストールウィザードの
「サポートされているファイルの種類のエディタとして、Code を登録する。」にチェックを入れる。

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エディタの設定方法

メニューの「ファイル」→「基本設定」→「設定」からできる。
すると、以下のような画面が開かれる。
2カラムのうち、左のカラムがデフォルト設定一覧、右のカラムがカスタマイズした設定となっている。

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左のカラムから変更したい設定を選び、左端にカーソルを持っていくと、鉛筆マークが現れるのでクリックする。
ここでは例として、「editor.wordwrap」で行の折り返しに関する設定を行う。
デフォルトでは折り返しなしを意味する「off」となっているので、端で折り返す「on」を選択する。

すると、右のカラムに設定が挿入される。
保存を選択すると、設定は反映される。

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このように、VS Code では、JSON 形式で設定を記述する。
デフォルトに戻したい場合は、右のカラムから設定を削除すればよい。

よく使う設定

フォントの大きさ
"editor.fontSize": 15
ルーラー

ルーラーとは、エディタ上に表示する縦線のこと。
1行80行に収まるようにコーディングしたい場合に目印となるので便利。

// 60文字目、80文字目、100文字目に入れる。
"editor.rulers": [60, 80, 100]

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インデント

1つのタブに相当するスペースの数

"editor.tabSize": 4

タブの代わりに空白を挿入するかどうか

"editor.insertSpaces": true

デフォルトでは、既存のファイルを開く場合は、上記設定よりファイルコンテンツの内容が優先される。
(例えば、"editor.tabSize": 4 としていても、開いたファイルのインデントが空白2つであった場合、インデントは2に設定される。)
ファイルの内容に関わらず、常に上記設定を適用したい場合は、editor.detectIndentation を false とする。

"editor.detectIndentation": false
コードを綺麗に保つための設定

保存時に末尾の空白を自動で削除する。

"editor.trimAutoWhitespace": true

保存時に末尾が改行で終わっていない場合は、改行を挿入する。

"files.insertFinalNewline": true

保存時に自動でフォーマットを実行する。

"editor.formatOnSave": true