Pynote

Python、機械学習、画像処理について

環境構築 - pipenv の使い方 まとめ

試した環境

  • 2018/11/23 確認
  • Ubuntu 16.04
  • pipenv version 2018.11.14
  • pyenv version 1.2.8

Python 環境を作成する。

ワーキングディレクトリを作成する。

$ mkdir myproject && cd myproject

新規に作成する

バージョンを で指定すると、それを満たすシステム上の Python が選択される。
システム上に存在しない場合は pyenv でインストールするかどうか聞かれる。

$ pipenv --python <VERSION>
# Python 3 を使用する。
$ pipenv --python 3
# Python 3.6 を使用する。
$ pipenv --python 3.6
# Python 3.7.1 を使用する。
$ pipenv --python 3.7.1

--three, --two オプションでも指定できる。

# Python 3 を使用する。
$ pipenv --three
# Python 2 を使用する。
$ pipenv --two

既存の Pipfile に基づき、作成する。

$ pipenv install

Python 環境にパッケージをインストールする。

$ pipenv install <PACKAGE>
# requests をインストールする。
pipenv install requests
# requests のバージョン 1.2.0 をインストールする。
pipenv install "requests~=1.2.0"
# 1.4 以上のバージョンの requests をインストールする。
$ pipenv install "requests>=1.4"
# 1.4 より大きいバージョンの requests をインストールする。
$ pipenv install "requests>1.4"
# 2.13.0 以下のバージョンの requests をインストールする。
$ pipenv install "requests<=2.13"
# 2.13.0 未満のバージョンの requests をインストールする。
$ pipenv install "requests<2.13"

パッケージを更新する。

更新があったパッケージを調べる。

$ pipenv update --outdated

すべてのパッケージを更新する。

$ pipenv update

特定のパッケージを更新する。

$ pipenv update <PACKAGE>

Python 環境からパッケージをアンインストールする。

$ pipenv uninstall <PACKAGE>
# requests をアンインストールする。
$ pipenv uninstall requests

Python 環境を破棄する。

$ pipenv --rm

Python 環境でコマンドを実行する。

コマンドを実行する。

$ pipenv run <COMMAND>
# Python 環境で python test.py を実行する。
$ pipenv run python test.py

Python 環境に入る。

$ pipenv shell

Git で管理する。

git でプロジェクトで使用する Python 環境を管理する場合、Pipfile 及び Pipfile.lock 両方を git で管理する。